要素の詰め込みすぎは危険なのか?
とりあえず少しでも暇なうちに更新しておこう。
この前「洗脳サイキックシンクロ帝」を考えてみた。
今の環境で最も強いのは「コントロール奪取」という結論に達しました。
ライロに攻撃すればオネストがいるかも・・・だし、
裏向きに攻撃すればホプロムスだったりライコウだったり・・・。
そういう余計な小細工をさせないという意味で洗脳戦術は強いんじゃないかな?
最後はシンクロで無駄なく活用しようというのがまず最初の狙い。
で、黄泉ガエルとエネコンを入れるなら帝だろってことで帝を入れて
エネコンと相性のいいスケゴ、終焉の焔を投入、
スケゴ入れたらBloo-D入れたくなって、エアーマンやマリシャスも入れた。
チューナーは「緊急テレポート」で帝の生贄にもなるサイキック族を採用。
こうして完成したのが「洗脳サイキックシンクロ帝」です。
洗脳サイキックシンクロ帝 40枚
モンスター 22枚
冥府の使者ゴーズ×1
E-HERO マリシャス・エッジ×1
邪帝ガイウス×3
風帝ライザー×1
雷帝ザボルグ×1
氷帝メビウス×1
炎帝テスタロス×1
E・HERO オーシャン×1
サイコ・コマンダー×3
クレボンス×3
クリッター×1
E-HERO ヘル・ブラット×1
ダンディライオン×1
黄泉ガエル×1
魔法 15枚
大嵐×1
サイクロン×1
死者蘇生×1
早すぎた埋葬×1
洗脳−ブレインコントロール×1
エネミーコントローラー×3
スケープ・ゴート×1
終焉の焔×1
おろかな埋葬×2
緊急テレポート×3
罠 3枚
激流葬×1
死のデッキ破壊ウイルス×1
精神操作が入ってない(足りない)ので裏向きには対処できないが
その辺は帝で適当に処理できなくもないし。
まだ調整段階なのでなんともいえないが、かみ合えば強いんじゃないのかな?
戦法を1つに絞らない分、戦術に幅が出るというか。
パッキー1枚で意外と止まってしまうのは内緒。
それと、シンクロデッキにダムドを投入してみた。
デッキ内の闇属性モンスターの比率はそんなに多くないが
レスキューキャット、サモプリからデス・コアラやブラパンをサーチ、
シンクロによって墓地に送ることで墓地枚数を調整する。
貪欲な壺が3枚あるので、墓地にたまりすぎる心配は無いので
初手でダムドさえ引けば、シンクロの爆発力とダムドの破壊力で
一気に攻めることができる。
こっちのデッキはちゃんと精神操作が入っているので裏向きもOK。
ライコウが伏せてあれば儲け物ですわ。
結局、この前から安定性の面はあまり変わってないが。
シンクロバブダムド 42枚
モンスター 22枚
森の番人グリーン・バブーン×1
X−セイバー エアベルン×3
デス・コアラ×2
N・ブラック・パンサー×1
ライトロード・ハンター ライコウ×3
レスキューキャット×3
召喚僧サモンプリースト×3
クリッター×1
ジャンク・シンクロン×1
D-HERO ディスクガイ×1
D.D.クロウ×1
魔法
大嵐×1
サイクロン×1
死者蘇生×1
早すぎた埋葬×1
ライトニング・ボルテックス×1
洗脳−ブレインコントロール×1
精神操作×2
おろかな埋葬×2
貪欲な壺×3
月の書×2
罠 5枚
激流葬×1
死のデッキ破壊ウイルス×1
リミット・リバース×2
モンスターの比重が高くなってしまったので、デッキ枚数を42枚に増やしてみた。
初手にサモプリまたは猫を引く確立は1%くらいしか変わらないし、別にいいかと。
最後に・・・サモプリ再収録されないかな・・・。
今のデッキ構築をほとんどサモプリ軸で考えてる自分がいる・・・。
そんなにホイホイ買える値段じゃないからなぁ・・・。