改訂版・【AtoΩ】

2022年10月制限改定にて、ユニオン・キャリアーがお亡くなりになりました。

それでも俺はこのシステムを諦めない

 

まずはサンプルレシピです

 

 

ABC-ドラゴン・バスターが準制限になり、エクストラの枠がますますひっ迫してきたため、

前回使っていたコリドー超雷龍をやめて、シューティング・ライザー→シラユキで1妨害としました。

エクストラの枠を割けるならコリドー超雷龍でも全然問題はありません。

 

 

そしてこちらが展開ルートになります。

 

youtu.be

 

ユニオン・キャリアーの代わりに武神姫-アハシマを採用。

アハシマの効果を発動するために、初手に格納庫+レベル4モンスターが必要になります。

おろかな副葬で救いの架け橋を落とし、宝玉と格納庫をサーチする場合であれば

副葬が完全1枚初動になるのでよいかもしれません。

2回目のベアトリーチェで、今回は初手にいた超電磁タートルを落としたり

ケルドウで墓地メタ張ってみたりと、落とすカードで柔軟に立ち回れます。

 

 

【遊戯王】ABCを無限戦力に!ABC派生デッキ【AtoΩ】!

以前の更新が2014年…実に7年ぶりの更新です!

今回は自分の持ちデッキである【AtoΩ】のデッキ紹介になります!

 

 

~もくじ~

デッキの動かし方とかが見たいだけの人は①を飛ばしてくださいね

 

  

①まえがき

 

自分はとある理由から《AtoZ-ドラゴン・バスターキャノン》を使う

デッキについてずっと考えていました。(理由については割愛)

            f:id:sasa1987:20210526135113j:plain

《AtoZ-ドラゴン・バスターキャノン》

さて、ここでこのカードを運用していく上での課題ですが

当然ながらABCとXYZを場に並べなければならないということになります。

ABCは素材を墓地から除外でよいのですが、XYZは素材を場に揃える必要があります。

そのため、登場の流れとしては

 

(1)ABC-ドラゴン・バスターを場に出す

(2)分離によりABC素材を場に並べる

(3)並べたABC素材をもとにさらに展開、XYZを場に引っ張り出す

 

以上のような流れになります。

幸いにも、ユニオン格納庫やユニオン・キャリアーといったサポートのおかげで

XYZを場に出すプランについては問題ありませんでした。

 

ですが、ここで新たな問題が。

 

2020年4月1日…

 

ABC-ドラゴン・バスターが制限カードに規制強化!!

 

これにより、仮にXYZを場に出せたとしても、AtoZにたどり着くためには

もう一度ABCを呼ぶ手段が必要になってしまったのです!

そのため、ABC蘇生、回収する手段を引けなければ

せっかくXYZを呼ぶために場に用意した素材がABCをエクストラデッキに戻すために

使われることとなり、デッキの安定性はガタ落ち。

AtoZどころか、2度目のABCを出すことすら怪しくなってしまいました。

 

そこで、自分ひとりのアイデアだけでは限界を感じ、

Twitter上でフォロワーたちにアイデアを募り、その都度デッキを改造していきました。

そして、その中で一つ希望となるカードを見つけました。

 

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 《機甲部隊の超臨界》

この ②の効果により、墓地・除外ゾーンからABCを戻すことができる。

しかもこれは墓地へ送るだけでよいので、手札に加えるより

はるかに低い労力でABCの再利用ができることが分かりました。

 

ちなみにこれは、僕がこのデッキを考える元となったフォロワーの相談がもとで

はみるとん氏がデッキの素案を用意してくれたことがきっかけでした。

マジ感謝。

 

参考文献

 

それからは、この素案をもとに研究を重ねていたのですが、

すぐにまた別の壁にぶち当たりました。

 

 

1つは、構築の都合上デッキ枚数がどうしても膨れ上がること。

 

この素案はあくまで【ABC】ですが、僕たちの目的は【AtoZ】であり、

追加でカードを増やす分だけデッキ枚数が多くなります。

さらに、格納庫とリサイクラーが別の展開ルートとなっており、

メイン、エクストラを2つのギミックが圧迫することになってしまいました。

 

その結果、2つ目の問題として

超臨界を初動で呼び込むことが難しくなってしまったこと。

 

それに連動した3つ目の問題、超臨界が引けなかった場合は

初動全振りを返されたら打つ手がないこと。

 

自分はリモートデュエルで友人と何度も対戦する機会に恵まれ、

その中で先攻1ターン目の盤面を見事に返され、手札はあるにもかかわらず

その後の展開が一切行えない状態に陥ることがあったのです。

 

実は、既存のABCの紹介サイトや動画においては

紹介される多くのABCデッキは1ターン目の展開についてまで。

大抵はエクストラに《ダイガスタ・エメラル》が入っていて

こいつで回収するんだろうなぁ…という意図は感じるのですが、

 

「場にカードが残らず、ABCが回収できない状態になったら?」

 

 という状況に対する回答が見つかりませんでした。

(紹介動画なんだから負ける前提の話はしないでしょう、というのは置いといて)

 

「先攻制圧して押し勝つ!返されたら負けを認める!!」

…というのも男らしくていいのですが、現代遊戯王では2妨害くらいなら

普通に貫通されることも多いんですよね。

 

 

そういうことなので、このデッキの目的としては

 

・展開の中で超臨界に触れる

・盤面を返された後の継続戦闘を可能にする

 

この2点を解決する手段が自分の求めるラインでした。

そして、これらに対する回答が今回紹介するこのデッキになります。

 

 

②デッキ内容

 

以下が自分のTwitterで投稿したものになります。

 

 

デッキレシピを文字で読みたい人のために

  

《必須枠》

モンスター:24枚

X-ヘッド・キャノン×1

Y-ドラゴン・ヘッド×1

Z-メタル・キャタピラー×1

A-アサルト・コア×2

B-バスター・ドレイク×2

C-クラッシュ・ワイバーン×2

ユニオン・ドライバー×2

ブンボーグ003×3

ブンボーグ001×2

幻獣機オライオン×2

ジェット・シンクロン×2

トルクチューン・ギア×2

妖精伝姫-シラユキ×1

亡龍の戦慄-デストルドー×1

 

魔法:8枚

ユニオン格納庫×2

テラ・フォーミング×1

盆回し×1

無許可の再奇動×3

竜の渓谷×1

 

罠:1枚

機甲部隊の超臨界×1

 

《自由枠》:7枚

灰流うらら×2

抹殺の指名者×2

無限泡影×3

 

エクストラデッキ:15枚

AtoZ-ドラゴン・バスターキャノン

 ABC-ドラゴン・バスター

XYZ-ドラゴン・キャノン

PSYフレームロード・Ω

シューティング・ライザー・ドラゴン

スターダスト・チャージ・ウォリアー

アクセル・シンクロン

永遠の淑女 ベアトリーチェ

閉ザサレシ世界ノ冥神(自由枠)

幻獣機アウローラドン

水晶機巧-ハリファイバー

ユニオン・キャリアー

I:Pマスカレーナ(自由枠)

リンクリボー

サクリファイス・アニマ

 

③運用

紹介ツイートにもあるとおり、このデッキのキモは

 

・初動で超臨界を墓地に送ること

・《PSYフレームロード・Ω》による超臨界サイクル

 

の2点です。

 

どのように運用するかは一見に如かずということで、以下の動画をご覧ください。

 

streamable.com

www.youtube.com

 

 

ユニオン格納庫からの初動です。最終盤面(相手ドローフェイズ時)としては

場にベアトリーチェ、ABC、墓地に超臨界とシラユキで計2妨害です。

途中でドローを挟むため手札消費は実質0枚となり、ABCのコストには困りません。

Borトルクチューン+無許可の再奇動でも同様のことができます。

 

別の初動として、ブンボーグ003+ABCいずれかのユニオンの場合はこうなります

streamable.com

www.youtube.com

 

手札にあるユニオンがB以外であれば、ユニオン・キャリアーのところで

Bを特殊召喚することができるため手札にユニオンが1枚増えます。

 

その他、AorC+無許可の再奇動、手札にユニオンなしでの003初動などは

始めにベアトリーチェで落とすカードを墓地に不足するユニオンにし、

相手のターンで超臨界を墓地に送ることでカバーすることができます。

streamable.comこの場合はシラユキを墓地に送る余裕がないため、ABCの1妨害になります。

www.youtube.com

 

そして、次は返しのターンの動きについてです。

相手エンドフェイズにABCが分離した場合、このような盤面が残ります。

 

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そして、この素材を利用してΩのシンクロ召喚を狙っていきます。

 

方法1

ユニオンのいずれかとブンボーグ001でシンクロし、アクセル・シンクロン、

効果でデッキからジェット・シンクロンを墓地へ送りレベルを下げて★4へ、

そしてアクセル・シンクロンと残りのユニオンでΩをシンクロ召喚

アクセル・シンクロンやジェット・シンクロンはABCと共に超臨界でデッキに戻しておきましょう。

 

方法2

ユニオンのいずれかにトルクチューン・ギアを装備し、チューナーに変化させます。

そして、別のユニオンとシンクロしてΩを作ります。

トルクチューンはCで墓地から回収したり、Bでサーチしたり、格納庫で装備したり…

状況に応じてもっとも適するものを選んでいきましょう。

 

 

はい、いずれにせよこの段階でΩがシンクロ召喚できました。

これにより、

 

・相手スタンバイフェイズにΩ効果で超臨界が墓地に戻る

・墓地に戻った超臨界で分離したABCほか機械族を再利用しつつドローできる

 

というループギミックが完成しました!これにより常にABCを戦線に送り出しつつ、

超臨界と自分ドローフェイズの計2ドローにより往復分のABCの手札コストを確保、

分離したユニオンをもとにリンクモンスターによる戦力追加、

サーチ・サルベージによるXYZ、AtoZ登場へとつないでいきます。

 

ABCが何度でも展開できるということは、素材のモンスターたちは

どんな用途にでも気兼ねなく、自由に使えるようになりました。

おすすめは自由枠の《閉ザサレシ世界ノ冥神》です。

先ほどの通り、ABCが分離すると素材3体と001が並びます。

つまり、この時点で相手モンスター1体を確実に食える状況ができているわけです。

 さらにおまけで相手の場のモンスター効果をすべて無効にできるので

返しの一手としては最高ですね。

ABCが苦手とする、対象に取れない、または効果を受けないモンスターを

これ1枚で処理することができるのは大きいです。

 もう1枚の自由枠であるI:Pマスカレーナ》は相手ターンの妨害役ですね。

相手ターンに分離したABCの素材たちと相手モンスターを冥神に巻き込むことができるわけです。

 

 

④おわりに

 今回のギミックが完成したことにより、《ABC-ドラゴン・バスター》

制限カードであることを克服したといえるでしょう。

 今回は初動が変わってもルートが統一されているためスペースに余裕があり

デッキ・エクストラデッキに若干の余裕があります。

 

さらに、【ABC】デッキを検索してこの記事にたどり着いたというあなた!

XYZにこだわりがないのであればさらに自由枠は増えるため

メインデッキには最大10枚も余白を作れます。手札誘発がたっぷり詰めるね!

ぜひともオリジナリティを出して遊んでください!!

 

 

※追記

 

動画のリンクが切れていたという報告を受けましたので、YouTubeにアップし直しました。

前の動画を消す方法がわからず残骸が残っていますが…

 

 

それとは別に、《ルイ・キューピット》を用いた新しい展開ルートも作ったので

参考にこちらも置いておきます。

 

 

www.youtube.com

ハリファイバーから呼び出すチューナーは機械族であれば何でもよいですが、

オライオンとジェット・シンクロンはデッキに1枚ずつ残るようにしてください。

不定期更新

前回、動画を上げると言ったな。あれは嘘だ。


ぶっちゃけ動画編集が面倒で、撮るだけ撮ってたまってます。

対戦している様子を垂れ流すだけの動画なら

いくらかネタはたまっているんですけどね。


動画の代わりに、最近使っているデッキを投入。

霊獣でございます。




特殊召喚の有無とか、サーチ・除外対象とか、

考える要素がいろいろあっていろいろあって面白い。

精霊獣か霊獣使いだけが固まったときに動けない不便さも特徴。

なにより、レラがかわいい。

久々にそれだけでデッキ組んだな〜・・・w

何はともあれ、いろいろと楽しめて満足です。




最近はもっぱらADSでマッチ対戦挑んでます。

格上の相手に、何とか知恵を絞って勝ちにいくのは

やっぱり遊戯王の醍醐味な気がします。

基本的に私のデッキは環境トップ以外のデッキです。

トップデッキは作ってもすぐ飽きます。

(征竜、シャドールとか1週間もたなかった・・・)

下克上が好きなんでしょうか・・・?

ゴーストリック

今回は、ナチュルに続く「待ち受け型」第2弾、

何か血迷った末に作り出したゴーストリックです。

まずはデッキを見ていただこう。





こちらがデッキレシピになります。

まずはメインデッキから説明しよう。


レベル3・・・アドバンテージを稼ぐためのメンバー。

キョンシーはモンスター、シュタインは魔法・罠。

特にキョンシーは、単体でもレベル1をサーチできるので重要。


レベル2・・・「裏側守備表示」を作るモンスターたち。

人形は展開補助も担う、キョンシーと双璧を成す重要メンバー。

ただし効果はリバースの上エンドフェイズと遅い。

魔女は月読命と似たような運用。即効性があるが1体ずつ。

人形とは対照的な効果になってますね。

猫娘はトドメのロック効果。とりあえず1枚。決まると強い。


レベル1・・・手札誘発勢。展開補助要因。

展開力が非常に乏しいデッキなので、展開補助として重要。

ランタンは、猫娘を守ったり、駄天使を守ったりしてくれるイケメン。

こいつのおかげで、デュラハンの出番がかなり増えた。

マリーは、ダメージを受けると何でもデッキから場に出せる。

キョンシーでマリーサーチ⇔マリーでキョンシーリクルート

この動きで成り立つと言ってもいいくらい重要。

常に手札から捨てられるため、魔轟神クルスに似た雰囲気を感じる。

重要な割に扱いはぞんざいである悲しい存在。


魔法・罠は、ゴーストリックカード中心に。

その他のカードも、基本的にはテンプレとでも言えばいいのか、

サイクル・リバースと相性のいいカードや、汎用カードなど。


最近入れてみたけど、ソウル・チャージはやっぱり強いです。

マリーをガンガン捨てていくため、墓地は結構増えるし

ライフを失うデメリットも、他で受けるダメージを半減できるので

5体並べても問題ないことが多い。

バトルフェイズのスキップも、そこまで重要じゃない。

むしろ、大量展開からの連続エクシーズによって、

サーチ、サルベージを繰り返し、場を整えられるメリットの方が大きい。

などの理由から、割と活躍しています。



エクストラデッキ・・・13枚しかないけれど、気にしないで。

ぶっちゃけ適当です。


というより、ゴーストリックのエクシーズ以外使う場面が

ほとんど訪れないってことが原因ですかね。

アドバンテージを稼ぐ手段が少ないため、

サルベージ持ちのゴーストリックに駄天使を重ねて、

サーチしながら場を作らざるをえないっていう事情が。

まぁ、これだけで困ったことはないので、困ったら考えます。



最近、ADSでネット対戦するようになったので

しばらくしたら何か動画載せようと思います。

ナチュルデッキレシピ


魔轟神の先攻1ターンキルを動画にしてみました。
ここまで回るのは本当にごく希です。
これを毎回できたらいいな・・・っていうのが一応の目標ですね。
ただ、引いた初手で何ができるか考えるのはすごく好きです。
パズルを組み立てていく感じで、はまると気持ちいい。
クェーサー・プレアデス・ユニコールあたりを並べて
先攻でばっちり固めた場を作るまで持って行けたら満足です。
ただ、最近は超融合ノーデンが怖い・・・
クェーサーもユニコールも無視してくるからなぁアレは。
また禁止令でも使うか・・・w


さて、今日のデッキレシピは、ぶん回し型ばっか作る自分が
何故か手を出した「待ち受け型」のナチュル。
ナチュルの森の平和を守るため、森のみんなが
(罠を駆使して)頑張るデッキです。




基本動作は、

1.アントジョーを維持して展開
2.フライトフライで弱体化
3.シンクロ体やバンブーシュートで魔法・罠封じ

これらを状況に応じて選択し、戦っていきます。
最近は、ナチュルの新星樹の登場で、バンブーシュートが
手札にかんたんに持ってこれるので、シンクロなしで
戦うこともできるようになりました。
マジック・プランターでドローに変えてもサーチできるので
普通に突っ込んでもなかなか使えます。
一応、植物族がいればリクルート効果も使えるので
暴走召喚のサポートも兼ねてパンプキンを入れております。

エクストラデッキのランク4は、比較的相手が出しやすいレベル4を、
暴走召喚したフライトフライで奪ったときに処理するためのものです。
特にNo.100越えが強いです。
オナーズは言わずもがな、ジャイアントハンドは
このデッキでは無効化に手間のかかる効果モンスターを封じてくれ、
ラグナはフライトフライとの併用で、確実に破壊+ドローができる。
ランク5のヴォルカは、カタストル処理用です。
コントロールを奪い、ビーストやバンブーと重ねる・・・。
普通にスターダストをシンクロした方がいいかもね。
ビッグアイは、征竜環境で星7を奪ったときの処理の名残です。
特殊召喚はいっぱいしてくれるのでアントジョーがよく働き、
止めどころをしっかりしておけば生き残れたので・・・。
まあもういらないでしょうが。


やったことのある友人からは割とウザイと好評です。
デッキバランス(特にエクストラ)を見直せば
まだまだいい動きができそうな気がします。
こいつも魔轟神と同じく古くからのデッキで、
形をかなり変えながらここまで来ました。
どんなデッキにもまんべんなく戦えるように強化していきたいですね。

遊戯王、復活

最近になって、再び遊戯王のモチベーションが上がってきました。
大会に出ているわけではないのですが、昔からの友人と
国分寺あたりで活動しています。
3DSのモンハンや大乱闘、今後発売のソフトに浮気しつつも
ちょくちょく続いています。

とりあえず、今よく使っているデッキのリストを置いときます。


ナチュル
ゼンマイ
ハーピィ
シャドール(飽きた)
魔轟神
マドルチェ
ゴーストリック
ドラグニティ
E・HERO
アーティファクト
竜星


記述の通り、シャドールはすでに飽きてます。
トップデッキみたく何か強すぎると、思考停止してしまって
あんまり夢中になれないみたいです。
少し能力に劣るデッキを何とか勝てるレベルまで
工夫していく方が燃える性格なんだね、仕方ないね。
なので昨日、新人のデュエリストにデッキ丸投げしてきました。
「とりあえずこれ使いこなせるようになっとけよ」と。
新人ちゃんがどこまで育つか期待してますよ〜!


じゃあ最後に、魔轟神のデッキレシピでも張っとこう。
こいつらも飽きずにずっと使ってますねー。
調べたら、クルスの発売が2009年4月14日だそうで、
その時から組み始めているから、なんと5年半!
まぁ、デッキの根幹が大きく変わることはなく、
初手次第、引き次第の盛大なギャンブルデッキであることは
当時から変わってはいないのですがね。

ADSの画像で載せてみました。分かりづらいようなら
今後は文字による記載を併用使用しようと思います。
エクストラデッキがいっぱいいっぱいで、どうにもならんのです。
入れたいカードはまだいっぱいあるんですけどね。
例えば、ブレードガンナー、ユニコール(2枚目)、レベル6・8汎用シンクロ、
シューティングスター、ブラックローズ等々・・・
その中で厳選したのがこれです。先攻1ターンキルも狙ってます。
まぁ、滅多に決まるものではないですがね。


それでは、今回はこの辺で。
三日坊主にならないように、デッキレシピとか何かで
少しずつ更新するつもりです。

DO

ank氏のご鞭撻の元、DOを始めました。

イラストがないゲームも、慣れれば扱えますね。

初陣はank氏のデッキを魔轟神をぶん回しクェーサーで撃破。

その後はナチュルと魔轟神を使って対戦しています。

fabled-Sasaの名前を使って対戦中ですので、

発見したら遊んでやってください。


時々出てくる未発売新規の初見殺しがヤバイ・・・

どこで止めたらいいのか、デッキそのものの動きが

全く分からんから困ってしまいます。

あとは、フェイズ移行とか効果の説明とか面倒ですが

その辺を除けば引きこもりながら対戦相手探せるので

なかなか重宝しております。