ankさんお別れデュエル1
今日はコナミには行かず、仙川のドリムで
shimaさん、keitaさん、ニュードリュアさん、ankさんと
デュエルしてきました。
もうすぐankさんが栃木に行ってしまうということで
わずかな時間を見つけて一緒に遊ぼうと集まったわけです。
今日もメタビートをずいぶんとまわしてみました。
ただ、うすうす感じていた「中途半端さ」が露呈。
以前のメタビートから下級を減らし、上級を増やしたため
墓守の偵察者を引けなければひどい手札事故を起こし、
仮に墓守の偵察者を引いても、帝4枚でもまだ少ないようで
しょっちゅう「弾切れ」を起こす有様。
いっそどっちかに絞るか・・・。
とりあえず明日もまた会うことになりそうなので、とりあえず一度
「帝コントロール」にスイッチしてみようと思う。
純粋にこっちのほうが強い気がしてきた。
メタビートは、とりあえず別のデッキとして分けてしまおう。
それと、デッキを組み立てたとき、試験用ライトロード相手に1人デュエルをするのだが、
やってるうちにだんだん胸糞悪くなってくる。
攻撃表示のモンスターを攻撃するときは常にオネストを警戒しなければならないし
ルミナスあたりから大量展開されて数の暴力を受けるし
挙句には3ターンで例のぶっぱ龍がでてきたり。
光属性(ライトロード)優遇されすぎてるんでねぇの、と言いたくなる。
こればっかりは相当メタ張っておかないとあかんわ。