大会へ向けて・・・

有機化学3があらわれた!

コマンド?


 たたかう

 どうぐ

⇒にげる



げんじつからは にげられない!!

有機化学3は 難しい問題を 出題した!!

sasa1987は こんらんしている!!

sasa1987は しんでしまった!!



試験もひと段落(?)したので、これでやっと遊戯王に専念できるぞ。

とりあえず、明日のためにパッキーデッキの調整でもするか・・・。


この前の記事を書いた後、ガジェパッキーも組んでみました。

今までのスタンダード風に比べて一長一短って感じでした。


〜ガジェパッキー考察〜


長所


・弾切れの起こる確率が低い

今までのでっきは、パッキーを守るため除去カードのスペースを多くとっており、

当然モンスターの枚数が少なくなっていました。

なので、相手に連続で除去を食らうと、モンスターが不足しがちでした。

その点、ガジェットはモンスターがつきにくいので

安定して場にモンスターを展開し続けることができる。


短所


・打点が低い

エアーマン、カイクウあたりはともかく、比較的採用される

攻撃力1400のサポートモンスターに一方的に負けやすい。

守備表示になったダイヤモンドガイなどは、エネコンで攻撃表示にし、

収縮を使うなどの二度手間、あるいは貴重な地割れ、地砕きを使うか。

ドリルロイドは入っているが、枚数は多くないため、対処しにくいのは事実。

前のデッキは攻撃力1800〜1900のモンスターがメインだったので、

その程度のモンスターは軽く蹴散らせたのですが・・・。

攻撃力1200〜1400は戦闘のたびに補助が必要で、意外とロスが大きい。




ガジェット型はモンスター確保はしやすいが除去カードの消費が激しい。

しかし、手札は常に確保できているので

安定性はガジェのほうが高い(それがガジェットの売りだってヴァ)。

とりあえず、明日の大会はガジェパッキーで出ることにします。



〜サイドデッキ考察〜



1.デス・ウォンバット


まず、デス・ウォンバット3枚済みはほぼ確定。

素の状態だと、ガジェットはほぼバーンに無力。

除去系の罠のほとんどが腐ってしまう。特に攻撃反応系。


2.スナイプストーカー


アドバンテージ無視の手札大量消費が目的。

ロックも解除でき、バーン効果も軽減できるので、一石二鳥。


3.王宮のお触れ、サイコ・ショッカー


VSバーンの必須カード。ショッカーとパッキーを並べれば

ラヴァ・ゴーレムやフォートレスに喰われる心配もないし安全。


4.ツイスター


ロック突破用のカード化と思いきや、意外とVS推理ゲートでも活躍する。

アームズ・ホールで再生した早すぎた埋葬やD.D.Rを破壊し、

モンスターが出てくる前に処理する。

弾圧やパッキーがいない時はこれでなんとか。


5.王宮の弾圧


パッキーだけじゃ特殊召喚に対処しきれないということが先週発覚したので

とりあえずサイドに投入。

神の宣告との相性はよくないが・・・がんばれ。



あとは、魔宮の賄賂を積むか禁止令を積むか、

いろいろ微調整の段階なんですが・・・。

サイド15枚って、意外とすぐにスペース足りなくなるんですよね。

全てにメタを張るのがいかに難しいか・・・。