新たな境地
魔轟神のエクストラとか少しいじったら、何を隠そうこんなこともできるのよ!
(左から)スクドラ、レヴュ、テンペスター、スタダ。
手札は20枚なので、テンペスター効果でゲームセット。
・仕様変更点
1.ゴヨウ→テンペスター
制限改定に伴い半ば致し方なく・・・と思いきや・・・。
とどめの一押しどころか、あわよくば先攻1ターン目の勝利すら可能にした。
ただし、素材指定があるため、ゴヨウほど気軽に出せない。
とはいえ、そのゴヨウすら出番がほとんどなかったのが実際。(大抵はレイジオンの進化の繋ぎ役)
メインにトリッキー入れようかとも思ったが、却下。ライブラリアンだけで十分だろう。
後にソルキウスの方が輝く場面があったので、この構築では永遠に出番は無いだろう。
2.簡易融合out→ライブラリアン、スクドラin
簡易融合を外し、エクストラデッキのスペースを空けた。
それにより、新たに2枚のシンクロモンスターを投入できるようになった。
ライブラリアンを2体並べられる状況を作れば、レイジオンのみに頼る必要もなくなるし、
ライブラリアンの増量は前述のテンペスターの登場に一役買っている。
スクドラはレヴュアタンと相性が非常によい。テンペスターのために手札稼ぎができる。
ブリュとトリシュしかなかった(部分的な)除去能力を補うことができたのもよかった。
3.ペガラサスout→バルブ、ソルキウスin
ワンフォーワンをおいしく使えるのはやはりバルブのほう。
レイジオンは出せないが、ライブラリアンを作るには十分だし、なにより蘇生効果がある。
ライブラリアンを作り、最終的には自身の蘇生効果を用いてテンペスターになるのが理想。
で、不純物が増えると役に立ってくるのがソルキウス。
もともとクシャノ2枚と絡めば輝けるのは知っていたけど、白枠☆8が増えたことにより
以前より活躍の場が増えた気がする。
特に、スクドラ+レヴュアタンのコンボを狙う際にひときわ輝いてくれる。
4.精神操作→おろかな埋葬
ここは正直悩みどころ。現在も調整中。
クシャノ2、ソルキウス、バルブと、手札より墓地の方が輝くモンスター増えたので
何かしら枠を作ろうと思っていたが、いかんせん他に抜くカードが見当たらなかった。
一応他の候補としては二重召喚か死者転生あたり。
この辺のバランスはまた大会にでも出ることになれば動いてくるだろう。
その他、ブラロ→アカナイとかの案も浮上中。
ゴヨウ以上に出番が無く、【魔轟神】を組んで数年、出番は片手で数えられるほど。
その中でも自身の効果が有効活用されたことはほぼ無く、大抵は☆8へのつなぎや
レイジオンからのたった100ポイントのための攻撃力アップが目的であり、
一時期はウルベルムにすらその席を奪われていたわけで・・・。
アーカナイトもライブラリアンからしかシンクロできないが、魔力カウンターを2つ乗せられるので
1キル到達目標の手札15枚を13枚まで減らすことができる。
でも、アカナイ入れるとトリッキー入れたくなるんだよな〜・・・とりあえず検討しますw
とりあえず何とかテンション上がってきた。
もう少し人生のテンション上げないとそのうちきついわw